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ストーリー
2020年、台湾のNPO法人 Garden of Hope Foundation主催の
アジアイベントに参加した時でした。
フィリピン、日本、ネパールの女子学生6人が初めて出会いました。
彼女らは初めてに関わらずある共通するビジョンを抱いていたのです。
"みえない" 社会問題をテクノロジーで "みえる"化
そこで公共の場で起きるセクシュアルハラスメントに着目したアプリ模型、「SafeBuddy(セーフバディ)」を発表したところ、表彰されました。
これを機にSafeBuddyアプリ立ち上げの実現のため、
そしてより多くの人とつながりビジョンを叶うため、
正式に団体として活動することになりました。
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アプリとしての「SafeBuddy」は公共の場に起きる中高生に対するハラスメントの告知を効率化することで、視覚化しづらいセクハラの現状を伝え、世界中のセクハラ防止に貢献することを目標にしています。
団体のとしての「SafeBuddy」は国際的な社会問題に取り組みたい中高生や学生に対してエンパワーメント活動を行い、将来の社会貢献者を支援していきます。
アプリの機能
The App
全ユーザーがアクセスできる地図を使い、経験したハラスメントを匿名で報告することが可能です。報告がしづらい場合は一旦場所を保存し、
安全を確保した上で報告することも可能です。
携帯を揺らすことで即時に緊急連絡ボタンにつながります。初期設定で設定していただいた国に応じて緊急連絡先が設定されます。
身の回りの危険情報やハラスメント時に会わないようにするため、その他相談窓口の情報提供を行います。
パートナー
工事中...
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